米人気ドラマシリーズ「ベイウォッチ」で知られる女優のパメラ・アンダーソン(48)が、米国時間の6日、C型肝炎の完治を祝い、インスタグラムでヌードを披露した。

 アンダーソンは全裸でソファに座り、胸を片手で隠しながら、喜びに満ち溢れた表情で天を仰いでいるショットを公開。「治りました!!今わかったところよ。C型肝炎を患っている誰もが、この治療を受けられるよう祈っている。間もなく、薬がもっと手に入りやすくなるはず。でも、まだ入手が困難なことは知ってるわ」とのメッセージを添えた。

 アンダーソンはC型肝炎と診断されたことを02年に明かしたものの、これまで多くは語らなかった。今回、米ピープル誌のインタビューで、「過去16年にわたりC型肝炎を患ってきたけれど、16年前、この病気は死の宣告を受けたも同然だった。表面上は自信に満ちて見えたかもしれないけど、本当は、暗い雲がずっと自分にまとわりついているようだった」と語った。様々な治療薬を試した後、最近、新薬を試すことにしたというアンダーソンは、「一ヶ月以内には、C型肝炎が完治しそうです」と語った。

 薬による肝臓のダメージや副作用もないというアンダーソンは、「新薬を得られたことは、本当の祝福だった。気分がいいし、とても嬉しい。毎日、自分が若々しくなっていくような気がする。20年前に戻ったみたいだわ」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子)