宝塚歌劇団雪組公演「タカラヅカ・シネマティック『ローマの休日』」(6月25日~7月10日、東京・赤坂ACTシアターなど)の制作発表会見が17日、都内で行われ、トップコンビの早霧せいな、咲妃みゆらが出席した。
グレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーンによる1953年公開の名作映画を舞台化。ペック演じた新聞記者ジョー・ブラッドレー役の早霧は「ペックさんのまねにならないよう、映画は大切にしつつ、新しい気持ちで取り組んでいきたい」と話した。アン王女役の咲妃は「映画のいちファン。雪組の力を結集した舞台にしたい」。
会見冒頭のパフォーマンスでは、2人がベスパに乗って登場、映画の名シーンを思い起こさせた。早霧は「普通免許は持っているので堂々と乗れるんですが、まだ怖いです。舞台上で自由に乗り回せるようになるまで、お稽古頑張ります」。
東京公演のほか、6月14~19日は名古屋・中日劇場、7月30日~8月15日は大阪・梅田芸術劇場。



