華原朋美(41)が過去への思いと強い結婚願望を明かした。

 新曲「君のために」(5月発売)が映画「更年期的な彼女」(4月8日公開)の日本版主題歌になり、29日、都内で行われた女性限定試写会で初披露。胸の内を明かした。

 「この歌の『時が戻せるなら、あの日に帰りたいと』という部分はまるで20代を振り返った私の心境です。ずーっとそんなことを繰り返してきましたから。でも一番帰りたいのはデビューの頃ですかね。1年ぶりのシングルで久々のバラード、いろんな出会いと別れを思い出しました」。

 さらには強い結婚願望も。「この映画では身近に出会いがあるんですけど、私にはない。でも、すごく結婚したくなりました。もうすぐ42歳で、私にはもう時間がないのに。この映画は縁起がいいらしいので、あやかりたい。元気になったので結婚もしたいし、出産もしたいのに。実はつばをつけた人がいるのに、皆さんの前でお話しできるような段階ではないので」。

 「更年期-」は01年のヒット作「猟奇的な彼女」で知られる韓国のクァク・ジェヨン監督が中国の人気女優ジュウ・シュン(41)を主演に撮ったラブコメディー。日本版では藤原紀香(44)が声の出演をしている。

 カップリング曲の「風の色」もジェヨン監督の同名新作の主題歌で、文字通り愛を歌うバラード2部作となっている。