演歌歌手立花英樹(43)が2日、東京・上野警察署の一日警察署長に就任した。東京・御徒町の「おかちまちパンダ広場」で「あぁ上野駅」「愛果てるまで」など全5曲を熱唱して、交通安全と暴力追放を訴えた。
いつもテカったド派手な衣装の立花だが、警察官の制服に身を固めて「もともと、自衛官なんですが、実は警察官に憧れていたんです。一日警察署長は身に余る光栄、身が引き締まります」と笑顔を見せた。
東日本大地震の復興を訴え、毎月1度、上野駅の歌碑前でライブを開いて「あぁ上野駅」を歌っている。被災地には、これまで120回も訪れて、被災者を励ましている。「これからも『あぁ上野駅』を歌い続けて、日本各地に復興を訴えて行きたい」。
先月末に北海道新幹線が開通。九州から北海道までの新幹線が通じた。「上野駅を起点にして、僕の故郷から北海道まで、いろいろなところを新幹線で行って、歌ってみたいですね」と話した。



