米女優ジェシカ・アルバ(35)がイン・スタイル誌のインタビューで、「セックスシンボル」として人気を博した過去を振り返り、「とても心地が悪かった」と語った。現在は2児の母で、年商180憶円の企業経営者の顔も持つアルバだが、2005年に公開された「シン・シティ」や「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」などでセクシーでタフなキャラクターを演じて人気を博し、07年のFHM誌が選ぶ「世界一セクシーな女性」に選ばれた他、プレイボーイ誌などの多くの男性誌でも「セクシー女優」ランキングの常連となった。小麦色のヘルシーボディとエキゾチックなルックスで男性に人気のアルバだが、初めて男性誌マキシムの撮影をした時は、セクシーなポーズの要求に戸惑ったのだとか。「私、19歳だし、バージンなんだから、こんなポーズどうやるのか分からないよ!」って感じだったと振り返った。「こんな風になるつもりじゃなかった。私はセクシーなだけじゃない」と葛藤の日々を過ごしたが、セックスシンボルにならない方法なんて分からなかったと語った。

 そんなアルバも08年に撮影技師のキャッシュ・ウォーレン氏と結婚して2児のママになったことで、母親が安心して使えるおむつや日焼け止め、シャンプーなど安全なベビー用品をオンライン販売するオネスト・カンパニーを立ち上げて大成功。今ではセクシーだけどしっかり地に足を付けた大人の女性のイメージを確立している。(ロサンゼルス=千歳香奈子)