ダウンタウン松本人志(52)が、年内での解散を発表したSMAPについて言及。解散に至った事情について「追求して誰が得をするのか」と持論を展開した。

 21日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で冒頭、SMAP解散の話題を取り上げた。さまざまな臆測や真偽不明の情報があふれるなか、きちんとした解散の真相を知りたいとする風潮に松本は異論を唱える。松本は「離婚会見も似たようなもんですけど、解散とか、本当のことが言えるわけがない。それを言い出したら、突き詰めたら絶対誰かの悪口になっちゃう。それを笑いながら言えるくらいなら解散しない。それを追求して誰が得するんでしょうね」と、これ以上の追求は無用との見解を示した。

 松本はまた、「『世界に一つだけの花』になぞらえるわけじゃないですけど、押し花になったりドライフラワーになって残るくらいなら、きれいに散ってしまう方がいい、という考えは僕はわかる」と、SMAPの名前だけは残しグループとしての活動はしない状態よりは、解散を選んだ決断に一定の理解を示した。