米女優アンジェリーナ・ジョリー(41)との親権問題で一時的に合意に達したブラッド・ピット(52)だが、初回はセラピストによる監視付きでの面会で、それ以降の決定権はセラピストが持つことになったことに対し、屈辱的に感じていると報じられた。

 Hollywood Lifeによると、3人の養子を含む6人の子供たちと会えないことはピットにとっては一番辛いことで、ジョリーが先月19日に離婚を申請してから人生が一変したと感じていただけに、怒りを通り越して大きなショックを受けているようだ。ジョリーは今月20日までの期間限定での身体的親権を獲得したが、突然の離婚で父親であるピットと会えなくなった子供たちは、離婚することに怒り、「パパとやり直してまた一緒に暮らしたい」とジョリーに懇願していると言う。

 今回の決定は一時的なもので、それ以降については裁判で争うかを決めることになるため、ピットは今後、強く共同親権を求めるものと見られている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)