米歌手マドンナ(58)が、ビルボードが選出する今年のウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。
12月9日にニューヨークで開催されるイベントでこの賞を授与される予定だと言う。ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤーには、過去にもビヨンセやケイティ・ペリー、テイラー・スウィフトら歌姫たちが輝き、昨年はレディー・ガガが受賞している。
マドンナは世界ツアーの記録的セールスや今年5月に行われたビルボード・ミュージック・アワードで歌手スティービー・ワンダーと共演した故プリンスさんの追悼パフォーマンスなどが評価され、音楽業界での功績や貢献が認められての受賞となった。
「大きな影響力を持つ数少ないスーパーアーティストの一人であり、音楽を超越したキャリアがある。クリエイティブな視点、絶え間ない技術革新、慈善活動などを通じて世界中の人々にインスピレーションを与えてきた」とビルボードは選考理由を説明している。
今年のマドンナは元夫のガイ・リッチー監督と長男ロッコ君(16)の親権を巡る争いが勃発するなど私生活でメディアを騒がせてきたが、本業では3月に終了した世界ツアーで100万枚以上のチケットを売り上げて1憶7000万ドルを稼ぎ、史上最も稼いだ女性ツアーアーティストとしての地位を獲得している。(ロサンゼルス=千歳香奈子)



