フジテレビ系「月9」枠の連続ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(月曜午後9時)の27日第6話の平均視聴率が6・5%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べでわかった。前回第5話は6・9%で、いまだ2ケタ割れが続いている。
ここ数年、苦戦が続いていた同局の看板ドラマ枠「月9」だが、前クールの「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は、平均視聴率14・8%の高視聴率を記録。その勢いを本作でも持続できるか、月9完全復活の行方が注目されている。
主演の篠原涼子(43)演じる平凡な主婦が、家計を助けるため高額報酬を目的に、ママさん議員になるべく市議会議員選挙に立候補し、悪戦苦闘する物語だ。
第6話は、智子(篠原涼子)が調査していた、あおば市議会の汚職疑惑は河原田市長(余貴美子)の秘書が自殺したことで、真相は闇に葬られようとしていた。市民の関心は次期市長選で河原田の対立候補、犬崎(古田新太)が誰を推すか。和美(石田ゆり子)が犬崎派の智子に聞くと、あっさり自分が頼まれたと口にする。さすがに裏があると断った智子だが、市長にすることを諦めていない犬崎が、いろいろと手をまわしてくる、という内容だった。



