シンガー・ソングライター半崎美子(36)が12日、東京・KITTEアトリウムの巨大クリスマスツリー前で「クリスマスライブ」を行った。
北海道から歌手を目指して上京し、ショッピングモールで歌い続けたことからついた異名は「ショッピングモールの歌姫」。今年4月、ミニアルバム「うた弁」でデビューすると、第50回日本有線大賞新人賞を受賞した。
今年を表す漢字として「届」を挙げ、理由を「お手紙を届けるということでここにぴったりなのと、私自身歌をこれまで以上の人に届けることができた1年でしたので」と話した。
この日は、36歳最後のライブとなった。「36歳の年は本当に多くの出会いがありました」。日本有線大賞新人賞受賞時には北海道から両親が上京し、その前で歌った。「やっと親孝行でできました」といい、「父親の反対を押し切って上京して17年間心配させつづけたので、親孝行の幕開けになった年だと思います。お世話になったみなさんにも、歌で返していきたいです」と涙ながらに話した。
この日、「サクラ~卒業できなかった君へ~」など計3曲を披露して観客を喜ばせた。



