フジテレビで04年から不定期で放送されてきた、限られたエリアの中でハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる人気ゲームバラエティー「逃走中」52回の歴史で、東京・台場のフジテレビ本社が初めて舞台となった。同系で2日午後7時から放送の「FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦」内の企画「ボーナスステージ:逆転チャンス! 逃走中 in 目利き王」が、フジテレビ本社屋を丸ごと使って行われた。

 「FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦」は、同局で4月スタートの新ドラマと新バラエティーの出演者が集結し、「目利き」をテーマにしたクイズで競い合う。「ボーナスステージ:逆転チャンス! 逃走中 in 目利き王」では、各チームの代表選手が1人ずつ挑戦し、ハンターから逃げることが出来た時間に応じて、ボーナスポイントがそれぞれのチームに加算される。月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(9日スタート、月曜午後9時)から小日向文世(64)、三谷幸喜SPドラマ「黒井戸殺し」(14日午後8時)から遠藤憲一(56)、「シグナル 長期未解決事件捜査班」(10日スタート、火曜午後9時)から池田鉄洋(47)、アンガールズ田中卓志(42)、カミナリ竹内まなぶ(29)、バイきんぐ小峠英二(41)の6人が参加。64歳の小日向、56歳の遠藤は「逃走中」に初挑戦した。

 17年に続く2回目の番組で、2年連続司会を務めた坂上忍(50)は、フジテレビ本社屋全体が初めて使われた「逃走中in目利き王」について「事前に、スタッフさんと打ち合わせをした際に、各番組さんからご協力いただいて、これだけ豪華な出演者の方々が集まったので、フジテレビを大きく使えたらいいですねと話していて実現した企画です。視聴者の皆さんに楽しんでいただける企画になっていると思います」とコメントした。