女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)1日放送第53話の平均視聴率が20・5%、2日放送第54話の平均視聴率が19・7%(ともに関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高視聴率は初回放送の21・8%。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、正人がキスをしようとしたその瞬間、焦げくさい臭いが鈴愛(永野芽郁)の鼻を襲った。花火で使用していたろうそくの火が正人の服に燃え移ろうとしていた。鈴愛は、とっさに服を脱がさせ、踏んで火を消したが…。後日、鈴愛の案内で、オフィス・ティンカーベルに晴(松雪泰子)がやってきた。菱本(井川遥)の案内で豪華なオフィス内を見て回り、そして鈴愛が住んでいる秋風ハウスを訪れると、豪華な秋風の家とは真逆のボロさに言葉を失った。漫画の締め切りが近づき仕事場は修羅場化していた。疲れきって帰ってきた鈴愛を待っていたのは、晴の作った手料理だった。その夜、寝る前に鈴愛と晴は、お互いの近況を報告し合いながら久しぶりの親子の時間を過ごした、という内容だった。



