女優広瀬すず(20)が6日、都内で、主演する次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」(4月1日スタート、月~土曜午前8時)の会見に、主人公なつの養母柴田富士子役の松嶋菜々子、養父柴田剛男役の藤木直人、なつの幼少期を演じる粟野咲莉、柴田夫妻の父を演じる草刈正雄と出席した。

戦災孤児の主人公なつが北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男と妻富士子、柴田夫妻の父泰樹に育てられ、開拓者精神を生かし、やがてアニメの世界に挑戦する夢と冒険を描く。

広瀬は「毎日撮影していて登場人物が多く、1人1人と濃厚に会話したり、いろんな物を共有して、そこからもらう気持ちがたくさんある中で、柴田家のみなさんには安心感と心強いものが、いてくれるだけであります。ほっと一息つける場になっています。支えてくださっているのが、なつと同じように感じています。咲莉ちゃんが演じる幼少期のなつに、誰よりも感情移入して夜中に家で号泣しすぎました」と明かした。

また共演者の印象を「みなさん奥深くて。松嶋さん草刈さんは目から伝わるなつへの愛情がストレートに届きすぎて苦しくなるくらいに真っすぐに芝居をぶつけてくれて助けられています。じいちゃん(草刈)とのシーンは子供になれて甘えられる関係性がツボ。幸せ」と語った。