前立腺がんを公表した演出家宮本亜門氏(61)が12日、都内で会見を行い、5月下旬に前立腺全摘出手術を予定していると明かした。宮本氏は「落ち込んでいる場合じゃない。今まで以上に充実して生きている感じがする」と話した。
医療バラエティー番組の企画で2月28日に人間ドックを受け、3月にがんと診断された。その後の検査で、ステージ2で転移はしていなかったと分かった。
2年前、前立腺特異抗原(PSA)検査の値が若干高かったが、再検査しなかった。今回はたまたまスケジュールが空き、検査したそうで「ありがとうしかない」。現在、食生活を変えるなどして、手術に備えている。セカンドオピニオンを仰ぐことも検討する。
会見後、26、27日に行われる「Hibiya Festival」オープニングショーの稽古を行った。



