中谷美紀、仏映画は青春「探求心を満たしてくれた」

女優中谷美紀(43)が20日、横浜みなとみらいホールで、「フランス映画祭2019横浜」レッドカーペット&オープニングセレモニーに出席した。

同映画祭はもともと横浜でスタート。昨年、13年ぶりに横浜に戻った。映画祭としては今年で27回目となる。

同映画祭のフェスティバルミューズ(女神)を務める中谷は白の着物で登場し、レッドカーペットを歩いた。仏映画について、「おしゃれで人々と人々の人生をリアルに、大切に描いている。音楽も魅力です」とアピールした。「近年フランス映画を見られる映画館が少なくなっています。大好きなフランス映画をこれだけたくさん見られるのは貴重な機会です。旅をするような気持ちで楽しんでいただけたらと思います」と続けた。

仏映画界の名だたるゲスト陣を流ちょうなフランス語で迎えた。

セレモニーでは「フランス映画は私の青春の象徴でした。悩み多き10代のころ、訳もないいらだちやあふれる探求心を満たしてくれたのがフランス映画でした」とあいさつした。「日常は不確かなもの」とし、「そんな不確かな日常に仏映画がいちるの望みとして、みなさまの日常を照らす光であり続けることを心より願います」と語った。

同映画祭の開催を祝福するアラン・ドロンの「フランスと日本の末永い友好関係。万歳! ありがとう」のサプライズビデオメッセージも公開された。

今日から23日の開催期間中、16本の作品が公開される。

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  • オープニングセレモニーでスピーチする中谷美紀