シンガー・ソングライター山崎まさよし(47)が16日、14年ぶりとなる主演映画「影踏み」(篠原哲雄監督)公開記念舞台あいさつに出席した。

同作は作家横山秀夫氏の同名小説の映像化作品。孤高の泥棒が事件を解き明かす異色の犯罪ミステリーで、山崎は世間のルールを外れプロの窃盗犯として生きてきた真壁修一を演じる。

撮影終了から公開まで約1年半の時間があった。「それまでに不祥事は避けたいなと。警察のやっかいになるのはあかんなと思っていたけど、無事公開を迎えられてうれしく思います」と話した。

ヒット祈願として、山崎に似せただるまに目を入れたが、「鼻でかいな!」と笑いながら突っ込んだ。

「ネタバレ禁止でやってきたけど、ネタバレしてもおもしろい映画だと思います。どうぞ、長く愛してやってください」とアピールした。

この日、尾野真千子、北村匠海、篠原監督も登壇した。

山崎は尾野、北村とは初共演。本読みの顔合わせの際、北村が台本をコンビニの袋に入れ、半ズボンで登場したことを暴露。「形式にこだわらない破天荒なイメージで、事務所の方針にとらわれない子なんだなと思った」と話すと、北村は「あの服装は完全に間違えました」と恐縮した。

また、尾野に対しては「こんなにおもろいね~ちゃんだとは思っていなかった。事務所の方針に左右されない人なんだなと思った」と話した。