22日に行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で決勝に進出したお笑いコンビかまいたちとすゑひろがりずが26日、都内で2020ルミネtheよしもと新春キャンペーン記者会見に出席した。

同キャンペーンでは、芸人たちがオリジナル福袋を展開する。内容は、観客のリクエストに応じたネタや観客と一緒にネタを披露したりするというもの。

かまいたちのボケ担当山内健司(38)は「かまいたちが志らく師匠の審査についてあーだこーだいうライブ」とM-1にかけてボケると、ツッコミ担当の浜家隆一(35)は「志らく師匠めちゃくちゃちゃんといい点数つけてくれた。記者さんの前でそんなこといったらニュースなるんでやめてください」とすかさずつっこんだ。山内はとまらず「かまいたちがミルクボーイのダメなところ10個いう」と重ねると「悪いところ1つもありません」と浜家が全否定した。

会見後の囲み取材では山内は「優勝したかったですけど、ミルクボーイがすごすぎて。断トツの2位になりました。松本さんの1票というのが芸人は入ったらうれしいんで、成仏しましたね。その1票なかったら2位っていえないので。M-1に納得して終われたので、来年につながる」とスッキリした表情を浮かべ、浜家も「うれしい評価でしたね」と振り返った。

伝統芸能ネタで初の決勝進出を果たしたすゑひろがりずは、同キャンペーンで観客にリクエストされたテーマを伝統芸能風にアレンジしたネタを披露する。会見ではピンクレディーの名曲「UFO」を伝統芸能風に披露。小鼓でリズムを取り、「円盤」と決めて笑いを誘った。

南篠庄助(37)は「去年はぼくら、この記者会見、にぎやかしとして出させていただいたんですけど、今年はインタビュー受けるまでにM-1のおかげで飛躍した1年だった」と振り返った。

会見にはあべこうじ(44)、チョコレートプラネット、佐久間一行(42)、ジェラードンも出席した。