ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)らが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府や自治体が外出禁止や休業を強制できる法改正が必要だとする声が約6割にのぼったとしたNHKの世論調査の結果に懸念を示した。

堀江氏は23日、ツイッターを更新。NHKの記事を貼り付け、「めっちゃやばい風潮だこれ」とした。

フリーアナウンサーの長野智子は、この調査結果に「うそでしょ。。」と驚き、ジャーナリストの津田大介氏は「みんな管理されたい欲望が強いんだね……」とツイートした。