玉木宏「竜の道」第2話復讐計画知られ…6・9%

4日に15分拡大で放送された、俳優玉木宏(40)主演のフジテレビ系連続ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」(火曜午後9時)の第2話の視聴率が5日、6・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と分かった。前回の9・1%より2・2ポイント、ダウンした。

玉木が演じるのは双子の兄弟の兄・矢端竜一。実の両親に捨てられ双子の弟の竜二(高橋一生)と共に、小さな運送会社を営む養父母のもとで幸せに暮らしていたが、全国制覇をたくらむキリシマ急便の乗っ取りにあって、養父母は自殺する。7年後に22歳になった竜一はたばこの火の不始末による火事で帰らぬ人となったが、数カ月後に顔を変え、名前も斉藤一成と変えて竜二の前に現れる。竜一は裏社会の人間、竜二は国土交通省のエリート官僚と道は分かれたが、2人はキリシマ急便社長の霧島源平(遠藤憲一)への復讐(ふくしゅう)を誓った。

第2話は、キリシマ急便の得意先企業の炎上騒動に乗じて、経営コンサルタントとして源平に近づこうとする竜一。しかし、ある人物に竜二との会話を聞かれ、源平への復讐計画を知られてしまう。

もはや一刻の猶予もないと悟った2人は、父・源平の強引なやり方に反発する跡取り息子の晃(細田善彦)を利用し、次の手を打つことにする。竜二のアシストでキリシマ急便のパーティーに参加した竜一は、晃に近づくことに成功。源平の元にも何食わぬ顔であいさつに行くが、そこへ、兄弟の秘密を知る人物が現れた。