白でイメージ脱却、櫻坂は上品で華やかに/記者の目

  • 六本木ヒルズ近くのさくら坂
  • 欅坂46から改名した櫻坂46のロゴ
  • 欅坂46から改名した櫻坂46のロゴ
  • 渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで新グループ名「櫻坂46」が発表された
  • 7月の配信ライブで改名再出発を発表した欅坂46菅井友香(左)と守屋茜

欅坂46の新グループ名が、櫻坂46(さくらざかフォーティーシックス)に決まったことが20日、分かった。東京・六本木のさくら坂が由来。10月12、13日に生配信されるラストライブまでは欅坂46として活動し、翌14日からは櫻坂46として再始動する。新しいグループカラーは白。日刊スポーツがロゴを独占入手した。

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欅の緑から櫻の白へ。改名の大きな理由の1つは、過去のイメージからの脱却だった。デビューから8作連続センターを務めた平手友梨奈(19)を中心としたパフォーマンスは、強烈なインパクトを与えた一方で、世間には「欅坂といえば平手」という印象も強く残した。今年1月に平手が脱退し、イメージを一新させるには今しかないタイミングだった。

ルックスやスタイルのレベルの高さは坂道シリーズ共通。そこに、乃木坂46には「清楚(せいそ)で控えめ」、日向坂46には「見る者を幸せにする明るいハッピーオーラ」など、それぞれの特長が色付けされる。桜の花言葉は「優美な女性」「精神の美」「優れた教育」などがある。桜の色というとピンクを想像しがちだが、実際は白。櫻坂46は、かわいらしいポップなアイドルというよりは、上品で華やかなグループとなっていきそうだ。【横山慧】