NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の15日に放送された第51話の平均視聴率が18・3%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の18・8%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、千之助(星田英利)が千代(杉咲花)らを認め、鶴亀家庭劇の初興行を大盛況で無事におえた。そして存続が認められ次の公演は1カ月後と決まった。一平(成田凌)は以前に却下された台本を書き直し、「母に捧ぐる記」という題名の母親の無償の愛を描いた台本で次の興行をやりたいと千之助に伝えた。そんな時、親友のみつえ(東野絢香)に縁談の話が持ち上がった。相手は老舗料亭の若旦那。お茶子仲間からみつえが好きな人は一平だと聞かされ、千代もそうと思いこみ聞きただすことに。しかし思い込みとは裏腹に、みつえの好きな人は一平でなく、福富の跡取り息子福助(井上拓哉)だった。しかも2人は相思相愛。福助と一緒になりたいみつえは縁談を断る理由が思いつかず、千代と一平も巻き込み商売敵で犬猿の仲の母シズ(篠原涼子)と菊(いしのようこ)を説得するために加勢してほしいと伝えた。



