NHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜、午前8時)の26日に放送された第101話の平均視聴率が17・1%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は65話の18・9%。
上方女優の浪花千栄子をモデルに描くドラマ。主人公の竹井千代役を杉咲花が演じる。シンガー・ソングライター秦基博が主題歌を担当し、書きおろしの新曲「泣き笑いのエピソード」で盛り上げる。
あらすじは、千代が道頓堀から姿を消して1年。劇団の色恋沙汰が世間の目に触れ、鶴亀新喜劇もイマイチ波に乗れず…。それでも一平(成田凌)は新しい生活を始めていた。灯子(小西はる)との間には新平が生まれていた。
その頃、NHK大阪放送局では「お父さんはお人好し」というラジオドラマの企画が進んでいた。お母さん役に人気女優・箕輪悦子を起用したい脚本家の長澤誠に対し、意外な人物を推すのは漫才師・花車当郎(塚地武雅)だった。花車は千代を推した。戦時中の防空壕(ごう)で、1度千代と即興の掛け合いをしたことがあったのだ。
しかし、千代がどこにいるか誰も分からず、捜すことになる。一方、千代は、京都にいた。父テルヲと一緒に暮らしていた時の継母である栗子(宮沢エマ)と一緒にいた。そして春子という子どもがいた。



