NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の12日に放送された第50話の平均世帯視聴率が17・3%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第39話の17・9%だった。

同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

あらすじは、るい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)との関係が深まるにつれ、自分の心がひかれていくのをおそれていた。そんな時、東京の音楽プロダクション主催で関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んできた。メジャーになるチャンスだと喜ぶトミー(早乙女太一)だったが、錠一郎が参加しないというのを聞いて激怒した。

一方、錠一郎を応援するベリー(市川実日子)は、なかなか錠一郎が自分を見てくれないことを悲しむ。そこでトミーは「ジョーとデートさせたろか」と持ち掛ける。