フジテレビの遠藤龍之介副会長(66)が10日、日本民間放送連盟(民放連)の会長に就任、都内で会見した。
遠藤会長は「私自身、民放で40年間働いているが、ここ数年は激動の時代。機を見て正しい道を選択する必要があり、大変な責任を痛感している。逆にチャンスとして放送の価値の最大化に努めていく」と話した。
今後の課題について「各社の決算を見ても、ウクライナ情勢など予想もしなかったことで、円安など先行きは不透明」。テレビ離れ、ラジオ離れについては「まずは各社が楽しんでいただけるコンテンツを作ることが大切」とした。また、参議院選挙が近づく中で「会員各社に自社の番組を再点検するようにお願いした」と話した。



