木村祐一(59)が18日、東京・池袋シネマ・ロサで行われた、塚本高史(39)主演映画「京都カマロ探偵」(吉田由一監督)舞台あいさつの檀上で「死にかけてる」と訴えた。

木村は劇中で、塚本が演じた自称探偵のフリーター釜田麻呂の異母兄弟でヤクザの木村祐吉を演じた。塚本が、第1作となった今作を「前菜、序章のようなもの」と言うと「前菜とか言うとるけど、死にかけてるからね。頼んますよ。最後の格闘のところ、テストで20発くらい殴られて。監督が『カット』って(言ったタイミングで)死ぬって。1発でいいです」と苦笑いした。

山崎裕太(41)から「しかも台本では…キム兄、最初、ジャーマンスープレックスってなってましたよ。(その件は最終的に)なくなりましたけど…死ぬよって」と突っ込まれると、木村は口元に笑いを浮かべた。

吉田由一監督が「次は、もっと、おもろくなる。兄弟2人の関係性が濃くなる。次にいけばいくほど…おいしい作品になる」などと続編に意欲を見せると、木村は「弁当、肉ばっかりだった」と撮影時の弁当に不満を訴えた。撮影に2日ほど参加した本宮泰風が肉好きのため、肉が中心の弁当となったといい、木村は「家、帰ってから、おならが臭うて…えらい家族に迷惑かけた」と不満タラタラだった。