歌手麻倉未稀(61)が26日、東京・丸の内のライブレストラン「コットンクラブ」でライブを行った。
デビュー40周年と62歳の誕生日(7月27日)、そして17年に乳がんを患い、病気から復活して5年を記念したメモリアルイベント。
40周年を振り返った麻倉は「すごく長く歌ってきた。40年の重さを感じています」。17年に乳がんが分かり、左乳房を全摘し、乳房の再建手術を行った。「術後、3週間で復帰をしてずっと歌ってきた。今もホルモン治療中で6カ月ごとの検査、3カ月ごとの診察をしているけど、再発も転移もありません」と笑顔で説明した。
麻倉と言えば84年に発売したヒット曲「ヒーロー」が代名詞。「多くの人が『この曲に励まされる』と言ってくれます。歌っている自分自身も励まされてきた」と明かした。
ライブには友人の庄野真代(67)石井明美(56)澤田知可子(58)がコーラスとしてゲスト参加。27日発売の40周年記念アルバム「人生はドラマ これからも続く私のヒーロー物語」に収録した新曲「The Breath of life」は庄野が作曲し、コーラスで庄野、石井、澤田が参加している。「この4人でステージに立つのは初めて。とてもうれしい。女子会みたいな感じですね」と最後まで楽しそうな表情だった。
8月1日にはビルボード大阪で、同21日にはビルボード横浜でもライブを行う。



