NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の5日に放送された第106話の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は8・8%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、暢子の沖縄料理店「ちむどんどん」がオープンして3カ月。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況だったが、その後は客が減る一方に。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(高嶋政伸)に相談する。
その頃、賢秀(竜星涼)が働く千葉の養豚場には清恵(佐津川愛美)の過去を知る男、涌井(田邊和也)が現れ、清恵の秘密が暴かれる。かつて清恵は涌井と結婚しており、清恵の父・寛大(中原丈雄)が慰謝料を出して別れさせていた。



