絵本作家としても活躍するキングコング西野亮廣(42)が16日、ツイッターを更新。自身が制作した絵本「えんとつ町のプペル」を発表した当時の“炎上”騒動を振り返った。

同作は、西野がクラウドファンディングで資金を集め、35人のクリエイターとともに4年半かけて2016年10月に発表。ベストセラーとなり、後に映画や舞台化されるなどヒットした。

また、自身が脚本・監督を務めて完全分業制で制作したことや、ネットで無料公開したり、初版部数を上げるために自ら個人で1万冊以上を購入するなど、斬新な手法も話題を呼んだ。

異例の大ヒットとなった同作だが、当時は批判の声も少なからずあった。西野は「絵本『えんとつ町のプペル』を分業制で作った時に、『スタッフの名前を載せてない!卑怯だ!』という批判がもの凄くあった」と言及。「宣伝の時(場所をお借りしている時)は全スタッフの名前は紹介できないし、作品の最後(巻末)には関わってくれた全てのスタッフの名前を載せました。あれは何だったんだろ?」と当時の騒ぎを振り返った。

続くツイートでは「そもそも『絵本を分業制で作るな!』という批判があった(笑) その後、『絵本を無料公開するな!』という批判が日本中からあった」と回想。「…なんで(笑)??」と、あらためて疑問をつづった。