マツコ・デラックス(49)が12日、都内で行われたイベントに登場した。今月26日に50歳を迎えるにあたり、「もう1回全速力で何かを頑張ってみたい」と心境を語った。

40代について「私にとっては青天のへきれきというか。大きな仕事をいっぱいやらせていただいて、もう思い残すことはない。何の悔いもないわ」。充実していたのは仕事限定の話とし、プライベートについては「20年以上男いないですから。私生活はまったくと言っていいほど何のうるおいもございませんが、その分、仕事で輝けたのかなと、皆さんに感謝しております」と振り返った。

50代の目標を聞かれると「精神的にも体力的にも、全速力で駆け抜けられるラストチャンスな気がする」と語り、「もう1回全速力で何かを頑張ってみたい。このままだらだらと生きていくのではなく、仕事で新しいことを。最後の全速力をもう1回したいと思っている」。また「体と心が元気なうちにやりたいなと思うようになった。悔いは今のところないので、このまま皆さんに感謝しながら悔いのない人生を送れるようにしたい」と話した。

この日は、9年間PRキャラクターを務めている北海道米の新米発表会。鈴木直道知事とトークセッションを行ったほか、日常的に食べているという「ななつぼし」や「ゆめぴりか」など4品種の新米を試食した。今年は農協幹部も「過去最高水準に達する」と胸を張る出来栄え。「甘みがすごい」と驚くマツコは、欠かせないおかずは何かという質問に「おかずありきの発想がダメなの。新米の時は、ちょっとお漬物やつくだ煮でいい」と話した。