2人組ダンシングコメディアン、エグスプロージョンが12日、東京・渋谷PLEASURE PLEASUREで結成20周年記念全国ツアー「COCKTAILS」の最終公演を行った。
ベストアルバム「ベストプロージョン」を引っさげ、覆面ダンサー、ひとりでできるもんと共に国内5都市をめぐった。序盤は歌唱パートで収録曲の「CHAMELEON」など5曲を披露。まちゃあき(41)は「最高の盛り上がり。おかげさまで20周年、ツアーファイナルまでくることができました」と感謝し、おばらよしお(40)も「まさしくそうです。突っ走りました」と語った。
結成10周年の際に初めてライブハウスツアーを始め、以降はコンスタントにライブを行ってきた。今回のツアーではこれまでの10公演を更新し、最も多い11公演を実施。中盤のネタパートでは新ネタも披露したほか、15年にヒットした「本能寺の変」や「島原の乱」「ペリー来航」などを含む踊る授業シリーズの楽曲を今ツアーでは初というメドレーで披露した。
「ダンスもネタも歌も歴史も全部乗せです」(まちゃあき)と語っていた通りのパフォーマンスで観客を沸かせた。アンコールでは1曲目に「ありがとうな」を熱唱。コロナ禍の影響で3年ぶりとなったライブツアー完走に、まちゃあきは「このライブ感と景色が久しぶりで、心地よい気持ちと共に感謝がこみあげてきました」と感謝。会場が拍手に包まれる中、今後の抱負については「個々が光っていける年にしていきたい」と語り「これからもエグスプロージョン、ひとりでできるもんをよろしくお願いします」と絶叫した。
アンコールのラストはファン投票1位の人気曲「POP CORN」を披露した。おばらは「最高のライブでした、みなさんありがとう!」。観客総立ちの中で歌いきり、ステージを締めくくった。



