NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)の第20話が28日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、テスト飛行でバランスを崩し墜落したスワン号。パイロットの由良(吉谷彩子)は左脚を骨折し全治2カ月と診断される。刈谷(高杉真宙)は設計ミスが原因だと自分を責める。そんな中、記録飛行を諦めきれない鶴田(足立英)と、あきらめるべきだと主張する刈谷。由良の代わりとなるパイロットが見つからないと、記録飛行はできない。メンバーからは、舞(福原遥)なら由良と体格が近いので、代役になりうるのではという意見が出る。舞は悩んだ末に、スワン号のパイロットになることを決意する。

鈴木奈穂子アナウンサーは「舞ちゃん決心しましたけど、間に合うんですかね」と話した。博多大吉は「出てくる方の九州弁が完ぺきですね」と言うと、華丸も「いいねえ」と応じた。この日は空先輩の言葉が舞を後押ししたが、大吉は「宮崎弁も完ぺき」、華丸も「宮崎弁良かったですね」と笑顔。華丸が「あと佐賀と熊本と大分と出てきてほしいですね」と要望すると、大吉は「オール九州で」と盛り上がっていた。

同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。