米タレントで実業家のパリス・ヒルトン(42)が、10代の時に薬を飲まされてレイプされた過去を告白した。

代理出産で授かった長男フェニックス君と親子3ショットを初披露した英国版グラマー誌のインタビューで、幸せ絶頂な現在からは想像もできない過去の虐待や性的なトラウマと暴行を赤裸々に明かした。

女友だちとの遊び場だった米ロサンゼルスのショッピングモールで年配男性のグループと親しくなり、後にそのうちの一人から15歳の時にレイプされたという。

ヒルトンによるとある日、男性たちの家に招かれ、そこでアルコールを飲まされたという。未成年だったヒルトンは飲酒経験がなく、一口か二口飲んですぐにめまいがしてフラフラになったと語り、「何を混入したのか分からないけど多分ルーフィー(レイプドラッグと呼ばれる睡眠・麻酔薬の一種)だったと思う」と振り返った。そのまま気絶していたというヒルトンは、数時間後に目を覚ました時に自身の上に乗った男性が口を覆って”君は夢を見てるんだ”と耳元でささやくビジョンが残っていると明かした。

過去に10代の頃に寄宿学校で精神的虐待を受けたことを明かしているヒルトンは、新たなインタビューでは男性教師から誘惑されてキスされたことや20代での中絶体験など壮絶な過去も初告白している。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)