高橋一生(42)が25日、東京・新国立美術館で行われた主演映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(渡辺一貴監督、5月26日公開)完成報告イベントに飯豊まりえ(25)らと出席した。
今作は漫画家・荒木飛呂彦氏の人気シリーズ「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフを、NHKが20年にドラマ化した「岸辺露伴は動かない」の映画版。昨年5月から始まった撮影では、フランス・パリで大規模ロケを展開。日本映画として、14年の「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」以来2作目となるルーブル美術館での撮影も敢行した。
漫画家の岸辺露伴を演じた高橋は、イベント前日にできあがった本編の初号試写を見た。感想を聞かれると「自分の作品、何度も何度も見る(タイプ)じゃないんですよ。一定の距離感を持って作品として見られた感じがした」と語った。
露伴の担当編集・泉京香を演じた飯豊は「モナリザの前でお芝居できたのが夢のよう」と、ルーブル美術館での撮影を振り返り、目を輝かせた。そして「凱旋(がいせん)門をバスの中から見るシーンでは、門を50周…後にも先にも経験できない」と笑みを浮かべた。成年期の露伴を演じた、なにわ男子の長尾謙杜(20)ルーヴル美術館の調査員・辰巳隆之介を演じた安藤政信(47)も出席した。【村上幸将】



