5人組ボーカルダンスユニット、M!LKが7日、東京ガーデンシアターで全国ホールツアー「M!LKCONCERT TOUR 2023『CHECKMATE』」の千秋楽公演を行った。

3月の福岡公演を皮切りに5都市8公演を実施。今回のツアーから声だし解禁となっており、3年ぶりのコール&レスポンスも実現。佐野勇斗(25)は「僕らは長く活動していますが、やっぱり生でみんなの声を聞けて、肌で感じられる、この空間がすごく好きです。また次に会う時まで元気で、自分を強く持って、頑張っていきましょう」とあいさつした。

千秋楽を行った東京ガーデンシアターはグループ最大規模で、満員となる約7000人が集結。メジャーデビューシングル「Ribbon」、オリコンウイークリーランキングで1位を獲得した2枚目シングル「奇跡が空に恋を響かせた」など22曲を披露した。アンコールでは、メンバーがアリーナ、1階、2階、3階席へと分かれ、客席に登場。客席に手を振りながら歩き、会場を沸かせた。

リーダーの吉田仁人(23)は「決意を込めたツアーでしたが、このツアーを通して成長できたなと思います。何かがつかめたんじゃないかなと思えたツアーでした。今、めちゃくちゃ幸せを感じています。どんどん成長した姿を見せて、皆さんにもらった倍の倍の幸せを返していきたいと思います」と決意を口にした。

グループは6月14日にメジャー初アルバム「Jewel」の発売も決まっており、この日の公演後には10月22日に横浜アリーナで単独公演を行うことも発表した。山中柔太朗(21)は「初めてアリーナ公演ができることに幸せを感じます」と喜び「他のアーティストさんのコンサートで見に行かせていただいていた場所のひとつであり、目標でもある場所でしたが、ここも通過点のひとつつだと思っています。もっともっとたくさんの人を幸せにできるように頑張ります!」と意気込んだ。