英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(41)が、実業家で米リアリティー番組の女王キム・カーダシアンの元ボディーガードを雇ったと英サン紙が報じた。6日に行われた英王室のチャールズ国王の戴冠式を欠席した妃は7日、友人2人と共に米カリフォルニア州モンテシートにある自宅近くの山にハイキングに出かけた様子がパパラッチされたが、この際に妃に同行するボディーガードの姿が確認されたという。
ハイキングを楽しむ妃たちの後ろをぴったりとくっついて歩く謎のサングラスをかけた屈強な男性の正体は、2016年にカーダシアンのボディーガードを務めていた人物だと伝えている。別のカーダシアンの元ボディーガードは同紙に、セレブの警護を務めるのは「警察または軍隊出身の経験豊かなエリートボディーガード集団」だと話し、同時に見た目の良さも重要視されているとコメント。護衛能力はもちろんだが、自身のイメージのためにもメーガン妃が「イケメン」の新しいボディーガードを雇った可能性を指摘している。
2020年に王室を離脱したヘンリー王子一家は、税金による警察警護を失っている。「自身と家族の安全の確保」がなければ帰国できないと主張する王子は、英国滞在中の警備を巡って自費による警察警護を求め、英政府と法廷で争っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



