指原莉乃プロデュースのアイドルグループ、≠ME(ノットイコールミー)が15日、横浜スタジアムで行われたDeNA対広島戦のイベント「BLUE☆LIGHT SERIES 2023~SUMMER」に登場した。

グループを代表し、試合前に蟹沢萌子(23)永田詩央里(19)櫻井もも(19)がセレモニアルピッチを行った。蟹沢と永田は、ワンバウンドながら見事なコントロールを披露。櫻井は投げた球が大きく三塁側にそれると、照れ笑いを浮かべた。

投球のトップバッターを務めた永田は「球場の雰囲気が温かくて、緊張しながらも楽しく投げることができました。でも一瞬で終わってしまったので、空気感をかみしめておけばよかった」と笑いを誘った。

神奈川出身の櫻井は「なじみのある横浜スタジアムで、ベイスターズさんのユニホームを着て始球式ができて光栄でした」と感謝。背番号100は名前の「もも」にちなんだもので、「漢字で『百』とも読めるので。あとは『100点のアイドル』という思いも込めて」と笑顔を見せた。同じく神奈川出身の蟹沢は「練習の時はバウンドしないで投げられたこともあったので、ちょっと悔しい。いつか12人みんなでリベンジできたら」と意気込んだ。

栃木出身の本田珠由記(19)は、スタジアムでは同郷の石井琢朗チーフ打撃コーチ(52)と対面し「試合前にお話しする機会があって、うれしかったです」と喜んだ。

同スタジアムは、プロデューサーの指原が19年にHKT48として卒業コンサートを行った場所でもあり、蟹沢は「指原さんからも、選手の皆さんからも、お客さんからもパワーをいただいた気持ちです」と語った。