山田裕貴(32)が17日、東京・丸の内ピカデリーで行われた映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-」(英勉監督)大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。女優西野七瀬(29)との熱愛発覚後、初となる公の場登場となった。ただこの日、約30分のイベント中、2人の交際に関する話題は上がらなかった。
劇中ではドラケンを演じた山田は「やっぱ全然今も違う現場で撮影とかしたりしてても、その中のスタッフさんが『リベンジャーズ』見に行きましたよって言ってくれたりとか。(控室)前室で全然違う作品なのに『リベンジャーズ』のチラシ貼っててくれてるとか。なんかそういう風に、自分たちがお仕事してる人も、巻き込んで見てくれてんだなって思ったりとか」と熱く語った。
さらに実妹から連絡が来たという。「伊勢丹にドラケンがいたっていうのを聞きましてですね。どういうことって聞いたら、本当に髪型と白と黒のニットでそれを完全再現してる方がいて、『お兄いなかったよね』って言われて。そこまで熱狂的に、キャラクターを好きになってくれたりとか、『リベンジャーズ』ならではっていうところがあると思うので、それはなんかすごいうれしかったですね」と打ち明け、会場の爆笑を誘った。
この日、主演の北村匠海(25)、間宮祥太朗(30)、後半主題歌を担当したSUPER BEAVERのボーカルの渋谷龍太(36)、ギターの柳沢亮太(34)、ベース上杉研太(35)、ドラム藤原“35才”広明(35)も登壇。全国341のスクリーンでライブビューイングが実施された。イベントでは、「東リベ一熱い男は誰だ」というテーマでフリップトークを展開。2票を集めた。
「山田裕貴」と書いた渋谷からは「(山田の)ラジオを出させていただきまして。山田のラジオにもゲストで呼んでいただいて。今日もこの後出させていただくんですけど。もう山田さんが今までの楽曲をラジオを本番中にも関わらず大熱唱。僕はずっと黙っているのに対して、山田がずっと歌を歌うというのを聴かせていただいたんですけど」と明かされた。間宮からも1票投じられ「熱い男って言われたら自動的に山田裕貴」と太鼓判を押された。
その山田は逆に「たくみっち」と北村の愛称をひらがなで書き込んだ。「『リベンジャーズ』の面々、スタッフの皆さん、みんな熱いんですよ。だけど、その熱い面々を本当に1人1人とコミュニケーション取って、(英勉)監督もそうだし、スタッフさんもそうだし、本当に1人1人とコミュニケーション取って、ここをこうしようってやってくれた。その熱い男たちをまとめた人が一番熱いんじゃないかな」と主演を演じきった北村にエールを送った。
山田の西野の交際は、今月5日に「NEWSポストセブン」が報じた。2人は21年にNHKコント番組「LIFE!」や日本テレビ系ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」で共演。今年に入って交際をスタートした。双方の所属事務所は日刊スポーツの取材に「プライベートは本人に任せています」と交際を否定していない。
山田は、9日放送のニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」(月曜深夜0時)で交際報道について初言及。「今回、報道のあった件について、少しだけ触れさせていただきます。ただ、ただ、ただ1つ僕が言えることは、両者温かく、そっと見守ってくれるとうれしいです。これに尽きます」となどと語った。そして「僕が何かを言うことで1が10になって、10が100になってしまう世界なので。この件に関して、あえて触れることは今回が最後とさせてください」と締めくくっていた。
「東京リベンジャーズ」は、「週刊少年マガジン」(講談社)で17年から22年11月まで連載され、3月時点で世界累計発行部数が7000万部を超えた和久井健氏の同名漫画の実写映画化第2弾。21年7月9日に劇場公開した実写映画第1弾「東京リベンジャーズ」は、興行収入45億円、観客動員335万人を記録し、同年の実写映画ナンバーワンヒットを記録した。大ヒット作となった。
今回は、原作でも屈指の人気を誇るエピソード「血のハロウィン編」を、4月21日公開の「-/-運命-」と6月30日公開の「-決戦-」と併せ前、後編にわたる2部作で実写化した。



