前田旺志郎(22)中田青渚(23)米倉れいあ(18)が8月1日スタートのフジテレビ系深夜ドラマ「僕たちの校内放送」(火曜深夜0時25分、関東ローカル)に出演することが19日、分かった。連ドラ初主演となる木戸大聖(26)が主人公役を演じる。完全オリジナルストーリーとなる今作は、舞台となる春山西高等学校に通う引っ込み思案で目立たない存在の放送部員・今野浩哉(こんのひろや/木戸大聖)が、ひょんなことから仲間となる同級生たちとラジオを意識した番組で校内放送を盛り上げていく友情・青春・ラジオが詰まった“校内放送青春群像劇”となっている。
前田が演じる大城健太(おおしろ・けんた)はクラスの目立つメンバーで、いわゆる“陽キャ”グループの1人。しかしそのグループ内では都合良く使われるポジションのため、もんもんとした日々を過ごしていた。校内のマドンナ・茜に恋をしており告白を決意。学校の屋上に呼び出して男前な告白をしようとするが、浩哉の機材トラブルの大音量放送に邪魔をされてしまい放送室に怒鳴り込む。その際の口げんかが校内放送でプチバズりを起こし、浩哉とともに昼の校内放送を担当することになっていく。
前田は「この作品は青春のまぶしさが溢(あふ)れている作品で心が躍りました。まっすぐで純粋なせりふやシーンを自分が演じられることがとてもうれしいです。ダサいけどカッコいい、ダサいけどすてき。そんな青春ならではの魅力がたくさん詰まった作品だと思います。僕自身ラジオが好きでよく聴いているので、ラジオのパーソナリティーを疑似体験できることもワクワクです」と意気込んだ。
中田は、学校やクラスの女の子はつまらないと、少し斜に構える、とがった性格の女子高生・藤原瑞輝(ふじわら・みずき)を演じる。ラジオラバーで浩哉と健太の記念すべき初回放送からのリスナーだ。普段はクラスになじむ気はなく、保健室でよく時間をつぶしている。2人のラジオ番組に、あるペンネームでお便りを送っているようだが…その目的とは!?
中田は「放送部が舞台となる作品は今まであまり見たことがなかったので、青春感溢(あふ)れる爽やかな作品になりそうだと、出演のお話をいただいたときから楽しみでした」とコメント。続けて「瑞輝は、クラスでわちゃわちゃしている人たちを少し冷めた目で見ているような、一匹おおかみタイプの女の子。少し声を低くしてハキハキ話すように演じています。放送部というと体育会系の部活よりも熱く感じないと思われるかもしれませんが、放送部員たちが自分の殻を破って成長していく物語でもあり、青春感がたっぷりつまった夏にぴったりな作品になっています」と語った。
米倉れいあは、健太から好意を寄せられている校内のマドンナ・夏川茜(なつかわ・あかね)を演じる。茜はラジオ番組が大好きで、校内放送のファンとなっていく。お昼休み中は友人たちとの会話には上の空で、浩哉と健太の軽快なやりとりを一番楽しんでいる。
米倉は「今作の出演が決まった瞬間はめちゃくちゃうれしかったです! 私がまだ挑戦したことがないキャラクターなので、少し緊張もしました。私が演じる茜ちゃんはモテ女で、“Theヒロイン”という感じの女の子です! ちょっと天然っぽいところが男の子をとりこにさせちゃいます。そしてこの作品は学生の青春がぎゅっと詰まっていて、心が爽やかになりました! でも逆に私もこんな理想の青春を送りたかったなぁと、むなしくなっちゃいました…(笑い)」と笑顔で語った。
▼放送日時
8月1日(火)深夜0時25分~同55分
8月8日(火)深夜0時25分~同55分
8月15日(火)深夜0時25分~同55分
8月22日(火)深夜0時25分~同55分



