小室哲哉(64)が20日、都内で、「曹亜鋼アートセンター製作発表会」に出席した。
水墨画家の曹亜鋼氏と、作品を生み出すという観点でトークを繰り広げた。絵と音楽の違いについては「ライブを見にいかなければその曲が好きじゃない、というわけじゃない。音楽の方が多少自分の生き方、人生に入りやすいかもしれないですね。もちろん生でライブに行くと、より一層、本物オリジナルがココにあるんだって思うかもしれませんけどね」と話した。
自身のインスピレーションについて聞かれると、「4カ月しかたっていないんですけど、坂本龍一さんが亡くなられて。日本人の音楽家としての誇りだったんですよ」。そして「いまだに(楽曲を)作る時に、浮かんで来ちゃうんですよね。なので『教授、困っちゃうんだけど』って感じです(笑い)。今まで影響をすごく受けてきたつもりではないんですけどね、背中を見られる人が必要ですよね」と話した。
そして、曲について「うらやましいなって思ってくれる人がいないと作れない。みんなから『素晴らしいですね』って言ってもらえるように作っているので」と話した。



