野球解説者の古田敦也氏(57)が26日、ABCテレビのトーク番組「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分)に出演。MCのかまいたち濱家隆一(39)が、始球式に臨んだ際のエピソードを明かした。

濱家が始球式を務めたのは、古田氏が解説を務めていたヤクルト対巨人戦。古田氏は「かまいたちって、スベリ知らずじゃないですか。コントやっても面白い。漫才やっても面白い。ロケしても面白い。だから『かまいたちの濱家さんが来ました!』ってなると、お客さんも『何かやってくれる』って感じで」。

当時、始球式での最速は俳優の間宮祥太朗(30)の139キロだったが、濱家は「(記録を抜くように)頑張ってきますわ」と言ってたので、古田氏も緊張して見ていたという。ところが濱家が思い切り投げたボールは、ホームベースの5メートル以上手前でワンバウンドして、スピードガンが計測できないコースへ。古田氏は「僕らで言う“くそワンバン”ですよ。かまいたちがスベるところを初めて見ましたね」。

さらにその始球式の後、古田氏は「アナウンサーに『どうですか?』って聞かれて、フォローしなきゃいけないから、バーッてしゃべったんですけど、確実に僕もスベったんです。本当にもらい事故です」と付け加え、濱家を苦笑いさせていた。