俳優新木宏典(40)が5日、都内で行われた「新木宏典フォトブック“新”発見丹波ガイド」発売記念会見で、出身地の兵庫・丹波市の観光大使就任を猛烈アピールした。
丹波市は兵庫県と京都府の境に位置し、京都・福知山市と隣接している。「僕が丹波市民として、来ても何もないよと謙遜してしまう」と前置きしつつも「観光PR活動が生まれない都市。ここから観光協会と手を組んで、丹波市を盛り上げる活動を。地元の友達がやっているイベントには協力したい。観光大使の名前をいただけるのであれば」と意欲を見せた。
丹波市の魅力については「何もないのが魅力。環境が整っている東京で生活しているから感じますが、丹波市はそれほど整っていない。自分が1人でいる時間が多かったり、自然とふれあう時間がある。どこ行ってもご近所付き合いができるのが、丹波の温かみ」と力説。さらに「交通の便が不便。都会に住まれている方からすると、タクシーがあまり走ってない。拾うことは非常に困難。観光する上での問題はあるけど、レンタカーなどはガイドブックとして記載しています。遠慮なく行って、純粋に行って楽しんでもらいたい」と説明した。
お気に入りのページには、見開きのイメージカットを選択した。自然の中のカットで「丹波市のイメージでいうと、田んぼと山と川というイメージしかない。自然が魅力だと思う」と語った。
今年6月14日、40歳の誕生日を機に「荒木宏文」から改名した。「驚かれた。(周囲の)驚きは落ち着いてきた。僕自身、痛感するのは先かな。名前変えてからの変化はこの先に来る。問題なく活動できている」。フォトブック出版を機に、新境地を見せる。



