アニメ映画「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」(こだま兼嗣総監督、9月8日公開)プレミア舞台あいさつ付き試写会が8日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた。席上に、まさかまさかのジャイアンとスネ夫が登場? して、客席を沸かせた。
舞台あいさつには、映画の新キャラクター・ピラルクー役の関智一とエスパーダ役の木村昴が、そろって登壇した。木村が「残念ながら、僕は33歳。世代と言われると、その後の世代なので。ど真ん中ではないんですけども、大人になって、この作品に触れる機会があって、前作の劇場版(19年の『-<新宿プライベート・アイズ>』)も拝見していて。まさか、そこに自分が入れるとは…光栄」と、自らと作品の位置付けを語った。その上で「非常に、個人的な感想ではあるんですけども、関さんと2人で今回、新キャラをやるんですよ。ここのコンビは長いですから」と、ひときわ声を大にした。
すると、関が「何か、いつもと違う感じだった!」と、ギスギスと尖った声で言い放った。その声は、2人が05年4月から声優を務めるテレビ朝日系アニメ「ドラえもん」で関が演じる、骨川スネ夫の声だった。
これには「ドラえもん」でジャイアンこと剛田武を演じる木村も「あれ!?」と声を大にした。ナンパ好きな男役でゲスト出演した南海キャンディーズ山里亮太(46)も、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金午前9時)や、その前身の番組「スッキリ」の「天の声」ばりに「もう、おはようございます、やった方が良いですね!」と興奮した。木村は「そういった楽しみだったり、うれしい気持ちもあったりしまして。関さんが本当に『シティーハンター』が好きなんだなと、隣にいて、ものすごく伝わってきました」と感慨深げに語った。



