大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された永山絢斗被告(34)の初公判が28日、東京地裁で開かれた。

永山被告は6月16日に逮捕され、7月6日に起訴された。起訴状によると、6月15日に東京・目黒区の自宅で乾燥大麻約1・694グラムを所持したとしている。

検察側による冒頭陳述では、家宅捜索の際、乾燥大麻や大麻を巻くペーパーのほか、大麻を細かく砕くために使うグラインダーも押収されたことも述べられた。所持量は、グラインダーに残っていた乾燥大麻も合わせたもの。証拠品は永山被告に提示され、同被告は自分のものであると認めた。

検察は常習性などを指摘し懲役6月を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。判決は9月1日に言い渡される。