浜野謙太(42)が28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「アナログ」(タカハタ秀太監督、10月6日公開)完成披露試写会で、劇中で親友を演じた主演の嵐・二宮和也(40)と桐谷健太(42)と“親友トーク”を演じたことがきっかけで、妻に結婚10周年記念のスイートテンダイヤモンドを贈ったと明かした。
劇中で、二宮はデザイナーの水島悟、桐谷は悟の小学生以来の友人で大人になっても良き相談相手の高木淳一、浜野も高木と共に悟の恋のゆく末を見守る、小学生以来の友人・山下良雄を演じた。
トークの中で、桐谷が「幼なじみの男3人のシーンは、台本にない部分を、すごく長く回していただいた。1分のシーンを15分くらい回して…それを結構、毎シーン。つなぐと『ゴッドファーザー』くらいの尺になると思った」と3人の“親友トーク”を、カメラを長回ししてセリフの、その先まで撮っていたと説明。二宮が「毎回、違う話をする時もあれば、話を深掘りすることもあった」と言えば、桐谷も「監督は『流れ的に、こういう話をしてください』とおっしゃる。こういう撮り方は、したことない。芝居に触れた最初の頃を思いだし、楽しかった」と振り返った。
浜野は、3人のトークの糸口を作るのが桐谷で「二宮さんが全部、受け止める。僕は何してたんだろう…笑ってた」と、3人の立ち位置を説明。印象深いシーンを聞かれると「銀座です、銀座。カットがかかっても、ずっと話していて、気付いたら僕の夫婦関係の相談になった」と、ガチンコで夫婦の相談を二宮と桐谷にしてしまったと振り返った。桐谷が「実際にカメラ、回りながらも、そういう話をしていた」と言えば、二宮も「結構、そうなった。普通に話してたもんね」と続いた。
すると、浜野は「指輪…相談を受けて、ロケで行った銀座に、妻とのスイートテンダイヤモンドを買いに行きました。すごい良い関係になった、一瞬」と明かした。二宮が「やった、すごいじゃん! 良かった」と喜ぶと、桐谷も「言うてたもんな、あげたらと。うれしい話」と祝福した。浜野は「ありがとう…公私ともに、ありがとう」と2人に感謝した。
浜野は、モデルのAgatha(あがさ=37)と12年に結婚し、翌13年に長男、14年に長女が誕生している。



