10人組アイドルグループ、高嶺のなでしこ(略称=たかねこ)が3日、東京・豊洲PITにデビュー1周年記念ライブ「美しく生きろ」を1500人を集めて開いた。MVがYouTubeで100万再生突破した「可愛くてごめん」や9月1日発売の新曲「すきっちゅーの」、「ファンサ」「革命の女王」「決戦スピリット」など全22曲を熱唱した。

ライブ終盤には、会場スクリーンに「緊急告知」として、今冬のメジャーデビューもサプライズ発表。メンバーたちにも初めて伝えられ、突然のことに「えー、やばい」「腰が抜けそう」と驚き、感激の涙もこぼれた。

キャプテンを務める籾山ひめり(19)は「皆さんのおかげで1周年ライブを迎えることができました。豊洲PITという大きなステージでライブができてとても幸せです。アイドル経験が初めてのメンバーも多く、1からのスタートもありましたが、ファンの皆さんやスタッフの皆さんの支えで、お披露目から1年で信じられないくらいすてきな経験をたくさんさせていただきました。これからも感謝の気持ちを忘れず、皆さんにとって誇れるアイドルグループになれるように頑張ります。2年目も応援よろしくお願いします」と話した。

たかねこはJDOLオーディションで選出された7人に元ラストアイドルの籾山ら3人が加わり結成された。クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを務め、昨年8月の「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)2022」のステージで初お披露目。今年4月から6月にかけて対バン形式で初の全国ツアーも実施した。

11月23日に大阪・梅田TRADで1周年記念ライブの追加公演。12月8日には東京・新宿BLAZEでゲストにFRUITS ZIPPER、TEAM SHACHIを迎えて「たかねこフェスvol.2~ウインターセッション2023~」を開催することも発表された。