NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第112話が5日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の屋台では故郷の味が食べられるとあって、万太郎(神木隆之介)と虎鉄(濱田龍臣)は大喜び。箸休めに出された高知のヤマモモの甘露煮に寿恵子(浜辺美波)も感動するのだった。竹雄は、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)に、いつか新しい酒を造るために醸造の研究をしている先生を探していると話す。話を聞いた藤丸は「酒造りの研究をやりたい」と竹雄、綾と協力することになった。
一方、波多野は、野宮(亀田佳明)のイチョウの精虫の発見が国内から認められず、野宮が大学に辞表を書いたと明かす。そして自分は農科大の教授を引き受けたと言い、野宮を「見捨てた」と自分を責める。
藤丸が酒造りで竹雄、綾とタッグを組む胸アツ展開にネットも沸いた。
X(旧ツイッター)には「そうだ 藤丸くん家 酒問屋」「醸造の研究」「波多野…サラッと教授昇進を言う」「菌類の研究ができるところが無かったのか」「むっちゃんのこの表情…」「まだ酒の仕組みは解ってないのね」「大畑印刷所で働いてるがか、虎鉄w」「新しく出来るはずの新生峰屋のブレインとして…藤丸がか!」「綾さん、新しい酒の注文承りました。かっけぇ」「そうか、藤丸はここで輝くのね」「これはとってもいい話」「藤丸が醸造学の研究を いいね!」「野宮さんどうなるんや」「それぞれの月」「藤丸が自分のやりたいことを見つけた。野宮さん……どうなる?」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。



