BS-TBSが6日、都内で、10月期の改編説明会を行った。

同局伊佐野英樹社長は、4月の改編説明会で「認知度アップ大作戦」を掲げていた。冒頭のあいさつでは「バレーボールネーションズリーグやそれぞれの番組などから、かなり前に進んでいるかなと感じております」と話した。

バレーボールネーションズリーグでは、全国1839.1万人が視聴し、男女10代20代の視聴者の獲得にもつながった。

この秋はさらなるパワーアップを目指し「ここにしかない世界大作戦」の敢行を発表した。「ブランドのイメージを認知させるブランドマントラに『ここにしかない世界がある』を策定しまして、秋の改編のテーマを『ここにしかない世界大作戦』とさせて頂きます」とした。

人気番組「吉田類の酒場放浪記」(月曜午後9時)は番組開始20年を迎え、番組初の海外ロケ特番や、ファンミーティングなどを開催する。番組担当者は「コロナ禍は酒場での取材が難しいときも、お取り寄せ企画、キャンプ企画などで乗り越えてきました」。

コンテンツ編成局局次長兼編成制作センター編成部長の山口健一氏は「『酒場放浪記』から『町中華で飲ろうぜ』(月曜午後10時)の流れが非常に良い。月曜日からBS-TBSにしかない時間を味わって頂きたい」とコメントした。