ハワイ在住の国際派俳優平岳大(ひら・たけひろ=9)が14日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)に電話出演した。
15日日本公開予定のハリウッド映画「グランツーリスモ」は、8月25日に全米公開され興行収入1740ドル(約25億円)で、その週の1位を獲得した。全世界でシリーズ累計9000万本を売り上げた日本発のゲームを映画化。オーランド・ブルーム(46)やデヴィッド・ハーバー(48)といった名優に混じり、平はゲーム開発者山内一典役を演じている。
パーソナリティーの生島ヒロシ(72)と「アロハ!」とあいさつを交わした、平は「この映画は実話に基づいているんですけども、世界チャンピオンを作ったんですね。ゲーマーの間で。そこでチャンピオンになった何人かを選んでピックアップして日産と組んで、そのゲーマーたちを本物のレーサーにしちゃおうというプロジェクトがあったんですよ。その話なんですけども、ゲーマーたちは果たしてプロのレーサーになれるかという話なんです」と説明した。
生島は「~~! 凄!」と驚きの声。さらに平が「結構、これがね。“本当の話なの”っていう。僕も最初、台本を読んだ時にハリウッドっぽい話だなと思ったんですけど、それが実話っていうことで感動するんですよね」と続けた。
今回の出演はオーディションではなくオファーという。「私、英語をひと言もしゃべってません。日本語でゲーマーたちに話をする時も横に通訳の方がいらっしゃって、その方が英語で話してくれるという」。生島が「ハリウッド映画に出演してオール日本語っていうのは珍しいですよね」と質問すると、平は「そうですね。僕の日本語をチェックしてくれる人が誰もいないわけですよ。『今の平、ダメ』だとか『今の平、オッケー』っていう判断を下してくれる人がいないので。まぁ、これは結構ハリウッドでは多々あるケースなんですけども自己申告制で。記録さんに自己申告しなきゃいけないんです」と明かした。
その他、終わりの見えないハリウッドのストライキや、重要な役で出演しているアップルテレビ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」(11月17日配信開始)の話題にも触れた。
平は21日に帰国する。



