UX新潟テレビ21では新潟・十日町市を拠点にする実業団女子サッカーチーム、「FC越後妻有」の密着ドキュメンタリー「テレメンタリー2023 なでしこに魅せられて」を14日、午前5時20分から午前5時50分に放送する。

FC越後妻有は15年に発足。選手は全国各地から十日町市松代地域に移住し、担い手不足と過疎化が進む中、棚田での米作りなど農業をしながらプロリーグ参戦を目指している。今季は北信越女子リーグで3位だった。

番組では地域に根差した活動をするチームと、グラウンド整備のボランティアや野菜の差し入れなどで選手を支える地域住民の交流を1年間密着して描き出した。ディレクターを務めたのは入社4年目の大角怜司アナウンサー(26)。30分番組のディレクターは今回が初。「選手は住民を『家族』と言い、地域の方々は『地域の宝』とかわいがります。心の触れ合いの温かさを感じていただきたいです」と話す。

ナレーションは新潟県出身の女優、木竜麻生(29)が担当。21日午後1時から再放送される。