お笑いコンビ、トレンディエンジェルの斎藤司(44)が、1日放送のテレビ東京のトークバラエティー「あちこちオードリー」に出演し、コロナ禍に始めた競馬で1000万円以上負けてしまい、苦しい懐事情を明かした。

斎藤は、相方のたかしから「シンプルにお金があんまりないよね」と金欠であることについて振られると、「競馬を一時期やっちゃった時期があって、それでまぁ、なくなっちゃったというのがあるんですよね」と告白。MCのオードリー若林正恭に「家族いるのに?」とツッコまれ、「コロナ禍とかで家とかでやっちゃった時があって」とインターネットでギャンブルにのめり込んだ経緯を説明した。

たかしから「斎藤さん、人知れず粗品やってるんですよ」と、“生涯収支マイナス2億円君”を自称するギャンブル芸人にたとえられるも、笑い話にできない様子。損失額を聞かれると「総額は1000(万円)は超えてますよ」と明かし、「結構いきましたね」と出演者を驚かせた。

金欠で財布の中には400円しかない時もあったという。劇場出番の合間をぬってギャンブルに打ち込む時期もあったほどで、「1ステ(ージ)の前に20万負けて、2ステ目の前で5万取り返して、3ステ目の前に70万負けたことがあるんですけど、その時はウケとか何も感じないというか…入ってこないんですよ、笑い声も」と振り返った。